バストアップしたい!
大きなバストに憧れるー!!
でも、豊胸手術をする勇気もないし、お金もないし。。。
そんな悩みを抱えた女子は密かに多いはずです!
なになに??「ボルフィリン」がバストアップに効果がある?という情報が・・・
「ボルフィリン」ってどういう成分なのでしょうか?
今日は、「ボルフィリン」についてご説明していきます!
もくじ
そんな悩みを持つ女子の必須アイテム「バストケアクリーム」
最近バストアップ効果が期待出来るバストケアクリームはたくさん発売されており、じわじわと人気のあがっています。
ではバストアップ効果が期待できるバストケアクリームどんな成分が入っているものが良いのでしょうか?
バストアップの成分の代表とは?
バストアップ効果の代表例とし一般的に良く知られているのは、「プエラリアミリフィカ」という成分です。
市場にはプエラリアミリフィカ配合PRした製品が多く、バストアップ商品といえばプエラリアミリフィカ配合ものがほとんどでした。
実は、このプエラリアミリフィカが配合されたバストケアクリーム製品には思わぬ落とし穴があります。
なんと!副作用があるのです。
この成分は、強力な植物性エストロゲンを豊富に含み、女性ホルモンに作用することでバストアップ効果を得られるといわれていまが、女性ホルモンに作用するので、女性ホルモンのバランスが崩れてしまい、生理不順、不正出血、頭痛などの副作用に悩まされる人もいるそうです。
プエラリアミリフィカに変わる、注目の成分「ボルフィリン」
最近、副作用があるプエラリアミリフィカに代わって注目を集めている成分が「ボルフィリン」です。
ボルフィリンは、ハナスゲというユリ科の植物から抽出される成分のことです。
塗った部分にだけ、ピンポイントで脂肪を増やすことでバストにハリを与えてくれるという効果があります
ボルフィリンのメカニズムは、身体にある脂肪に対してボルフィリンが関与し、その脂肪を増殖させるということです。
プエラリアミリフィカのような副作用がないので、ボルフィリンは安心の成分なのです。
バストをアップしたい悩める女子の味方、「ボルフィリン」成分を発見したのがフランスのセダーマ社です。
ボルフィリンの成分は、「サルササポゲニン」と呼ばれるハナスゲの根に含まれている原料の中から、DNA配列の解明によって、その働きを発見されたそうです。
ボルフィリンでどれだけのバストアップ効果が期待できるのでしょうか?
セダーマ社での調査による、18~35歳の女性30人を対象に、片方のバストにボルフィリンを5%塗布したクリームを1日2回56日間塗布続け、その後3D解析により、胸のふくらみ評価する臨床試験を行ったところ、
試験結果では、28日後に6.6%、56日後に8.4%のボリュームアップが認められました。
この結果を基に6ヶ月間ボルフィリンを使用を継続することで、81ccのボリュームアップが可能になるとの結論付けています。
ボルフィリンは、夢の成分!
もちろん、ボルフィリンの効果に個人差はありますが、バストのワンサイズアップも夢ではありません。
ボルフィリンは、その成分特性から化粧品原料として配合できる量が規制されており、最大8%までのボルフィリンの配合と定められています。
海外ではバストアップのみならずヒップアップ目的で、ボルフィリンを使用するケースも多いようです。
また、ボルフィリンの最大の特徴は、ボルフィリンを塗布した場所のみに脂肪が増え、また増えた脂肪は持続しやすいという嬉しい効果があります。
ボルフィリンを塗布した場所のみに脂肪が増えることから、バスト全体、バストの上部のみなど場所を選んで、ピンポイントでバストアップが可能です。また、製品の使用を止めても効果が持続することもできます。
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